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9月24日から27日まで東北に行った。松尾芭蕉の本のために、奥の細道の一部をたどる。松島から出雲崎まで。iPhoneで撮る奥の細道。まず塩竈から松島へ。芭蕉と曾良は、5月9日(6月25日)の朝、塩竈明神に参詣。〈早朝塩がまの明神に詣。〉お昼には船で松島に渡る。〈日既午にちかし。船をかりて松嶋にわたる。其間二里余、雄嶋の磯につく。〉まずは、仙石線で仙台から本塩釜まで。

 

今回は初日24日の写真。東京発9時08分こまちで、10時40分仙台に。11時7分の東塩釜行き、11時36分本塩釜に到着。

 

車内の手作りのマナーポスター。乗客はそんなにマナー悪くない。

 

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3月22日、奥さんと京都をぶらぶら歩いていたら、あるお店のウインドーでこんなのを見つけた。二条御幸町あたり。森英二郎さんが絵を描いて、私がデザインした「プレイガイドジャーナル」の表紙。ロゴのレタリングも私。右の人物は、若き日の井筒和幸監督である。左の温泉浴女の絵は、どうしてこんな表紙にしたのか思い出せない。

 

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「TIME」最新3月14日号の表紙。トランプの大きな顔に五つのチェック枠。
左からbully(乱暴者)、showman(ショーマン)、party crasher(パーティこわし)、demagogue(煽動政治家)、最後の欄のthe 45th President of the United States(第45代合衆国大統領)はチェックなしの空欄。グラフィックなアイデアが面白い。

 

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1月は劇場で映画を3本見た。なにせこのところずっと、映画館へ行くのは年に数回というていたらくである。芝山幹郎さんのファンなんぞと言っておきながら、先生の映画評を読んでいるだけで、とんと外へ見に出かけることはない。ちなみに去年劇場で見たのは、『アメリカン・スナイパー』『ガキ帝国』(ユーロスペースでの西岡琢也脚本の特集上映)『黄金を抱いて飛べ』(こちらも、フィルムセンターでの井筒和幸監督の特集上映)。封切りは、クリント・イーストウッド一本のみ。もう何年も、映画はDVDを買って見るだけ。

 

きっかけは『A FILM ABOUT COFFEE』。毎朝聴いているNHKラジオの番組「すっぴん」で、この映画に触発された本『コーヒーの人』の編集者の内沼晋太郎さんがゲスト。彼はこの作品の日本での上映運動を始めて、それをきっかけに東京のバリスタたちにインタビューした『コーヒーの人』を出版した。早稲田のAYUMI BOOKSで、ずっと入り口に飾ってあったが、ラジオで彼の話を聴いてから気がついた。

 

〈ぼくは下北沢の駅前で小さな本屋を経営してしていて、映画についてもコーヒーについても、まるで素人です。ところがひょんなことから、この映画に出会い、いつのまにか配給に携わることになりました。(『コーヒーの人』あとがき)〉

 

映画『A FILM ABOUT COFFEE』のチラシ

 

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あの五人組は結局もどってきた。おどかされたりすかされたりしたのか。とんでもない大物がでてきて説得されたのか。出て行った四人はつらかっただろう。いつか彼らが自由に発言できるようになったとき、真実が語られるのか。時の首相がコメントするようなことではない。かれらが戻ってよかったと祝福する。新しい仕事の展開をもとめる者をしばりつけてとどめてしまうことを祝うのか。それは、こんなことをするとろくなことにならないと、国民にいいたいからなのか。この騒動をすぐに分析した東京新聞。元「都新聞」だもの。

 

1月21日の東京新聞朝刊「こちら特報部」の五人についての記事。

 

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今年の年賀状も、去年につづいて伊野孝行さんに絵を描いてもらった。ハンモックで本を読んでいて居眠りしてしまったサルと、スマホに夢中になっているサルたち。

 

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ついに10月は、このブログを一度も更新できなかった。当初、月二回をめざしていたのが、だんだんと月一回ペースになり、一年半の先月はゼロ。もたもたしているうちに自宅で使っているMacBookがこわれてしまった。液晶画面がだめになっただけで、データは大丈夫なようだが、こいつがないと家でブログが書けない。手書きで原稿が出来ない。キーボードでないと長い原稿が書けない。日記やアイデアのノートはペンである。メモ程度だからそれは苦にならない。iPhoneでテキスト作りを試したが、まどろこしくてあきらめた。
伊野君は週一回、火曜日に更新をつづけている。みならいたい。彼のブログ精神は「とりあえず更新することだけが目的のブログです」。それでも毎回ちゃんとおもしろい。とてもかなわないが、目標は彼だ。みなさん、伊野君のブログを毎週見てる?

 

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フィレンツェに行った。フィレンツェへは、日本から直行便がない。パリで乗り換え。パリといってもシャルル・ド・ゴール空港。行きは3時間35分待ち(接続便のAir Franceが遅れたので30分プラスで本当は4時間)、帰りは2時間40分待ち。 フィレンツエへは、ローマから鉄道で1時間半で行ける。次はそうしたい。

 

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1月30日の雪は、天気予報の通りお昼から雨になった。去年の大雪の前にうちの奥さんが「島忠」で買ってきたシャベルは役に立つ。大きいのに軽くて、たくさんすくえる。いつものように、マンションの前を雪かきする。雨が降ればすぐに溶けるから、雪かきしても無駄なようだが、歩いていると溶けかけの雪はすべりやすい。毎度のことだが、自分の家の前だけでも雪をどけてくれていると歩きやすい。

 

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近所の中野富士見中学校跡の工事風景。特別養護老人ホームになるという。1986年に日本中を驚かせた、いじめの事件があった学校。その後、たくさんの〈いじめ〉がおきたので、今はもうみんな忘れているかもしれないが、日本の〈いじめ自殺〉の最初らしい。93年にこの町にこしてきたときに、ここがあの中学なのだと思い出した。2009年に廃校。なかなか跡地の利用がきまらずほったらかされていた。去年の秋からやっと工事が始まって、来年の春には完成する予定。樹木や茂みがあるので狸が棲みついていた噂もある。近所に狸が出没するし、我がマンションでも家人が見かけている。狸の巣があるとしたら、この中学校かもしれないと二人で話していた。狸は都内でもけっこう出るらしい。阿佐ヶ谷に住んでいる知り合いが、庭で狸を見たと言っていた。富士見中学は木が多く、校門のそばには見事なしだれ桜があったのだが、今は遠くに見える三本の木だけしか残されていない。以前に工事担当の区役所のひとにたずねたときに、ある程度の木は残すというようなことを言っていたが、はたして桜たちは戻ってくるだろうか。

 

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